- トップ
- 〔会員懇談会〕「系列・グローバル与信の実務的課題と対応」懇談会 ― グループ・海外子会社を含めた実質的な信用力の見極めと管理手法 ―【大阪会場】
〔会員懇談会〕「系列・グローバル与信の実務的課題と対応」懇談会 ― グループ・海外子会社を含めた実質的な信用力の見極めと管理手法 ―【大阪会場】
【 受付中 】
- タイトル
- 〔会員懇談会〕「系列・グローバル与信の実務的課題と対応」懇談会 ― グループ・海外子会社を含めた実質的な信用力の見極めと管理手法 ―【大阪会場】 【会員向け(無料)】
- 対象会員
-
プレミアム 全国会員 大阪会員
- 開催趣旨
債権管理実務研究会では、会員企業の皆様が日々の業務で直面する「教科書通りの対応が通用しない」悩みや課題について、立場を越えて率直に意見交換できる場として「会員懇談会」を開催しています。
2026年10月16日は、「系列・グローバル与信」をテーマに取り上げます。
近時、企業のグループ経営やグローバル化が進む中、単体の財務情報だけに基づく与信管理には限界が生じています。親会社やグループ全体のネームバリューをどこまで信用すべきか、あるいは親会社からの経営指導や暗黙の支援(インプライド・サポート)の実効性をどう評価すべきかなど、表面的なデータだけでは測れない「系列特有の難しさ」が存在します。
さらに、グローバルな取引においては、情報の非対称性や商慣習の違いから、実態把握がより困難になります。日本企業を親会社とする海外子会社との取引におけるリスクや懸念点はもちろんのこと、逆に「海外企業を親会社とする日本法人」との取引においても、グループ内の資本関係や経営実態の把握が難しく、与信判断に頭を悩ませるケースが増えています。
本社としてグローバル一元的な与信限度・債権管理手法をどこまで貫徹すべきか、あるいは現地法人へどこまで権限を委譲し、いかなる管理手法(シェアードサービスや外部機関の活用、独自の格付制度等)を導入すべきかは、多くの企業共通の大きな課題です。特に以下のような論点に対し、現場の担当者としてどう向き合い、社内でどう意思決定を行うべきかは、多くの企業に共通する切実な関心事項です。
■ 本懇談会で扱う「悩ましい」論点例
①親会社の支援姿勢と「しっぽ切り」リスク
念書(レター・オブ・アウェアネス等)や口頭での支援約束の評価。親会社が支援を打ち切る兆候(予兆)をどう察知するか。②実質的な信用力の見方
連結決算と単体決算の乖離をどう読み解くか。グループ内での不透明な資金還流や、親会社への過度な依存度など、実態を把握するための着眼点。③外資系日本法人(海外親会社を持つ日本法人)に対する与信判断
海外企業を親会社とする日本法人に対し、グループ内の資本関係や実態をどう把握し審査すべきか。他社が実践している評価の観点や工夫。④グローバルでの与信限度設定・債権管理手法:
本社主導の統一的な「グローバル与信管理規程」の運用実態。国ごとのカントリーリスクや為替変動、現地商慣習を、与信限度の算定マニュアルや債権回収ルールにどう落とし込んでいるか。⑤本社と海外子会社の役割分担・ガバナンス
現地法人への権限委譲の範囲とモニタリングの限界。現地の情報不足を補うための管理手法(外部調査機関の活用、地域統括会社のシェアードサービス活用など)のリアルな工夫。本懇談会では、こうした系列・グローバル与信に関する実務上のジレンマや各社の「管理手法(仕組み)」について、具体的な事例を用いて、各社のご経験や課題意識をベースに意見交換します。
制度や理論の解説にとどまらず、参加者の皆様が抱える与信判断・管理の「モヤモヤ」を言語化し、実務に資するリアルな示唆を共有することを目指します。日常の業務で「海外子会社や外資系企業を含めたグループ与信をどう管理すべきか…」と頭を悩ませている方であれば、どなたでも歓迎いたします。ぜひお気軽にご参加ください。- 会場開催日程
10月16日(金)14時~16時(予定) ※終了後に懇親会を(会費制)を実施
- 開催場所
大阪会員企業の会議室(伊丹エリア)≪会場開催限定≫
※詳細は、お申し込み完了後に事務局より別途メールにてご案内いたします- 申込締切
- 2026年10月02日 (金)
- 注意事項
懇親会は会費(お一人4,000円)を頂戴いたします(事務局にて領収書をご用意いたします)。
あらかじめご了承のほどお願いいたします。
懇親会に参加希望の方は、お申込の際、備考欄に参加希望の旨、記載ください。
※申込みは会員ログインが必要です
非会員の方はこちら(参加条件のご案内)
【会員以外の方へ】
誠に恐れ入りますが、本「会員懇談会」は当会会員限定となっております。
■ 参加条件・可否
・会員の方: 参加可能です。サイト上の「お申し込み」ボタンよりお手続きください。
・非会員の方: 本懇談会へのご出席、および関連資料の配布等は一切ございません。
■ 本懇談会の趣旨について
本催事は、会員相互の研鑽および情報交換を目的としたクローズドな交流の場として運営しております。そのため、非会員の方の受付は行っておりません。何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。
■ 入会のご案内
当会に入会されますと、本懇談会を含む各種催事へのご参加が可能となります。入会をご検討の際は、以下の案内ページをご参照ください。
▶ 債権管理実務研究会 入会のご案内
▶ 債権管理実務研究会 入会はこちら