取引先管理における登記情報の重要性と活用法（WEB受講）

プレミアム 全国会員 大阪会員

濵野耕祐　司法書士（司法書士法人なにわ合同）　

約２時間

▶取引先に係る会社登記やその所有に係る不動産の登記記録の確認は、取引先等調査の基本であり、誰でも入手できる登記記録を読み解くことは、与信管理・債権管理業務に携わる担当者にとって必須のスキルとなります。また、登記記録の動きから債権の保全・回収に関する重要情報を読み取ることができる場合もあり、実務上も有効に活用したいところです。
▶そこで本講では、会社法関係にも精通する講師より、会社登記、不動産登記および動産・債権譲渡登記等、登記関係を中心にその読み方のコツを整理いただくとともに、債権管理担当者が知っておくべき実務上の留意点にも触れながら、わかりやすく解説していただきます。

Ⅰ　登記制度について

Ⅱ　取引先調査における登記情報の重要性
　　　　
Ⅲ　各種登記に関して与信管理担当者が押さえておくべきポイント

　（１）商業登記（会社登記）
　（２）不動産登記
　（３）動産・債権譲渡登記

Ⅳ　登記情報の取得方法から登記記録の確認まで（サンプルを用いて）

プレミアム会員・全国会員：７月１日（火）～７月31日（木）

大阪会員：７月15日（火）～７月30日（水）

※会員区分に応じて配信期間が異なりますのでご注意ください

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