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信用調査レポート/D&Bレポートの読み方・活用方法 ~国内倒産状況とカントリーリスクを交えて~(会場受講)
【 受付中 】
- 対象会員
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プレミアム 全国会員 大阪会員
- 講師
林 浩太郎 氏(株式会社東京商工リサーチ 営業本部 リーダー)
篠田 綾子 氏(株式会社東京商工リサーチ D&Bカスタマーサービス部 部長)
酒井 麻耶 氏(株式会社東京商工リサーチ D&Bカスタマーサービス部 リーダー)
※講師は変更になる可能性がございます。- 開催日程
- 2025年05月16日 (金)
- 会場開催
5月16日(金)10時〜12時
- 申込定員
- 16
- 申込締切
- 2025年05月15日 (木)
- 開催場所
株式会社商事法務 会議室(東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント3階)
- 開催趣旨
▶企業が倒産に至るまでには、財務状況のみならず、定性面含めさまざまな兆候が現れてきますので、審査担当者は幅広く情報を入手し、それらを分析する能力が要求されます。
他方、相手先企業の審査を進めるにあたっては、国内においては、TSRレポート(信用調査報告書)、海外においては、D&Bレポート(ダンレポート/Business Information Report)が、最も基本的な資料といえるものであり、それを読み込むことで相当程度まで対象企業の状況を把握することができます。
▶そこで本講では、昨今の国内倒産発生状況やカントリーリスクの動向に加え、東京商工リサーチの信用調査報告書である「TSRレポート」「D&Bレポート」について、評点やリスクスコアの見方をはじめ見るべきポイントについて、サンプルに基づいてご紹介いただきます。- 主要講義項目
1 2024年における国内倒産状況
2 信用調査レポートの読み方・活用方法
3 カントリーリスクの最新動向
4 D&Bレポートの読み方・活用方法- 受講料
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無料
- 注意事項
※本講は会場開催セミナーですが、講義日以降に編集後の本講の録画動画を配信します。
※申込みは会員ログインが必要です