類型別 取引リスク分析基本講座 第3講 請負、製造委託及び売買取引上のリスク 第2回(WEB受講)

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類型別 取引リスク分析基本講座 第3講 請負、製造委託及び売買取引上のリスク 第2回(WEB受講)   【会員向け(無料)】
対象会員

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開催趣旨

▶企業間の取引において、実際にトラブルが顕在化するのは、契約締結時には予期しなかった事態が生ずる場面であり、また契約締結時に合意した内容について当事者間の認識の齟齬が生ずる場面です。全ての事態に備え、当事者間に疑義のない契約書を作成することができれば望ましいですが、長期間に亘る大型のプロジェクトに関する契約や複数の関係当事者が関わる契約等は契約内容が複雑になりますし、また実際の契約内容が履行される過程で、契約締結後の事情の変化により、当初想定しなかった方向へ進んでいくことも少なくありません。
▶本講義においては、企業間の取引において、契約当事者間において合意内容について認識の齟齬が生じやすい場面について、請負や売買契約に係る具体的な事例を挙げながら、契約解釈の仕方等を踏まえた留意点について解説します。

主要講義項目

1.請負契約を締結する場合の留意点
 (1)  契約書作成の意義
 (2)  完成品・納品物について、当事者の合意内容に認識の齟齬が生ずる場合
 (3)  契約締結後の追加指示
2.機械製造の委託契約を締結する場合の留意点
 (1)  見積書、発注書、発注請書、契約書、製造図面等の重要性
 (2)  追加作業や現場指示への対応
 (3)  納品時の検収作業の留意点
3.大型のプロジェクトに関する取引
 (1)  発注書、発注請書や契約書の他、見積書や仕様書等の重要性
 (2)  下請業者との契約及び下請法・建設業法、孫請業者対応について
 (3)  保険契約を締結する場合の留意点
 (4)  資材購入に関する契約を締結する場合の留意点

講義時間

約2時間

申込締切
2024年11月15日 (金)
講座開設のねらい

管理部門(審査・法務・財務等)において、決算書や契約書等の情報から、適正・適法な取引相手か、定性的・定量的など様々な視点から「審査」をします。その際に、いくら分析を試みても、ビジネスを行う際のリスクは契約や法令等だけでなく様々なところに点在し、全てについて把握することは非常に困難です。
また、一言に「審査」業務といっても、各社業務所管が異なり、専属の担当者がいるケースや他の業務と兼任するケース、外部に依頼するなど様々なケースがあるかと思います。さらに、企業で勤めている限りは、組織再編や異動などで担当業務が変わることもあり、より見落としが起こりやすくなります。
そこで、本講座では、企業の管理部門に所属する方で、実務で法律に触れる機会が少ない方にとっても、取引にまつわる契約書・法令やその周辺領域のリスクについて、事例に基づいてわかりやすく解説し、リスクの勘所について把握するための講座を開設します。
ビジネスを行う上で目に見えないリスクに対して、どこから手を付けたらいいのかわからないというビギナーの方だけでなく、取引事例の流れから勘所を養いたい、改めて直したい方もぜひご受講ください。

※募集は締め切りました

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