類型別 取引リスク分析基本講座 第1講 取引総論(リスクの概論と契約書)(WEB受講)

【 受付中 】

対象会員

プレミアム 全国会員

講師

本多広和 弁護士(阿部井窪片山法律事務所)

開催日程
2024年08月19日 (月)  ~ 2024年09月19日 (木)
講義時間

約2時間

申込締切
2024年09月19日 (木)
開催趣旨

▶企業が取引を行うに当たっては、従来から様々なリスクが存在していることは周知の事実ですが、近時、取引の複雑化・高度化・国際化、関係者のコンプライアンス意識の高まりやその内容の変化・多様化などに伴い、法令やステークホルダーの要請に関わるリスク(法務リスク、コンプライアンスリスク)がますます高まっているといえます。
▶本講義においては、取引に関わる近時の法的リスクの状況やリスク対応の基本的な事項について概説した後、取引リスクの重要な要素である契約リスクに焦点を当て、具体的にどのような問題があるか、これに対応するためにどのような契約書を作成・締結すべきかについて、取引に関する契約書のひな形などを具体的に示しつつ解説します。

主要講義項目

1. 取引に関するリスク
 (1) 取引に関わる様々なリスク(規制リスク、契約リスク、風評リスクなど)
 (2) 法的リスクの重要性、時代による変容
 (3) リスクへの対応~回避だけではない/体制の整備・運用の重要性
2. 契約リスクと契約書の意義
 (1) 契約リスクに関する具体的な事例
 (2) 契約書の適切な作成・締結によってどのようにリスクヘッジが図れるか
 (3) 契約書の主な構成
3. リスクマネジメントに有用な契約条項(ひな形に基づく解説)

講座開設のねらい

管理部門(審査・法務・財務等)において、決算書や契約書等の情報から、適正・適法な取引相手か、定性的・定量的など様々な視点から「審査」をします。その際に、いくら分析を試みても、ビジネスを行う際のリスクは契約や法令等だけでなく様々なところに点在し、全てについて把握することは非常に困難です。
また、一言に「審査」業務といっても、各社業務所管が異なり、専属の担当者がいるケースや他の業務と兼任するケース、外部に依頼するなど様々なケースがあるかと思います。さらに、企業で勤めている限りは、組織再編や異動などで担当業務が変わることもあり、より見落としが起こりやすくなります。
そこで、本講座では、企業の管理部門に所属する方で、実務で法律に触れる機会が少ない方にとっても、取引にまつわる契約書・法令やその周辺領域のリスクについて、事例に基づいてわかりやすく解説し、リスクの勘所について把握するための講座を開設します。
ビジネスを行う上で目に見えないリスクに対して、どこから手を付けたらいいのかわからないというビギナーの方だけでなく、取引事例の流れから勘所を養いたい、改めて直したい方もぜひご受講ください。

受講料

無料

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