- トップ
- 【東京】2023年の倒産状況と今後の見通し(会場受講)
【東京】2023年の倒産状況と今後の見通し(会場受講)
【 申込締切 】
- 対象会員
- セミナー概要
TSRの友田信男氏による最新の倒産動向の解説
- 講師
友田信男氏((株)東京商工リサーチ 常務取締役 情報本部長 カスタマーセンター・マーケティング部担当)
- 開催日程
- 2023年12月04日 (月)
- 講義時間
約2時間
- 会場開催
12月4日(月)15時~17時
※本講は会場開催セミナーですが、12月11日(月)より編集後の本講の録画動画を配信します(会場受講後にオンデマンド配信もご視聴いただく場合は、WEB受講もお申し込みください)。
※また、本講のオンデマンド配信の視聴のみを希望する方は、こちらよりお申し込み下さい。- 申込定員
- 30
- 申込締切
- 2023年12月04日 (月)
- 開催場所
株式会社商事法務 会議室(東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント3階)
- 開催趣旨
世界を混乱の渦に巻き込んだコロナ禍から4年。5類移行後は人の流れやインバウンドが急回復し経済活動は平時に戻ってきました。しかし、資金繰り支援で抑制されていた企業倒産は抑制効果が薄まった2022年から増勢をたどり、18カ月連続で前年同月を上回っています。倒産が目立った飲食業、宿泊業、運輸業だけでなく、年度上半期は32年ぶりに全産業、15年ぶりに全国9地区すべて増加しました。
支援策の副作用となった「過剰債務」と業績の二極化に加え、円安、物価高、人手不足が企業経営に深刻な影響を与えています。また、コロナ禍を契機に粉飾決算の発覚が増え、政策支援も転換の兆しをみせるなど、企業を取り巻く環境は新たなフェーズを予想させます。
本講では、本年の倒産状況や最新の経済情勢等を踏まえ、2024年の見通しについても解説します。- 受講料
-
無料
※募集は締め切りました