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- 【東京】契約書をめぐる税務・会計の基礎と実務(全2回)<第1回> 総論(税務と契約書)、法人税・源泉所得税・消費税(会場受講)
【東京】契約書をめぐる税務・会計の基礎と実務(全2回)<第1回> 総論(税務と契約書)、法人税・源泉所得税・消費税(会場受講)
【 申込締切 】
- 対象会員
- セミナー概要
取引(契約)において、意外と抜け漏れてしまう税務会計の要点を知りたい方
- 講師
鈴木 規央 弁護士・公認会計士(アクトアドヴァイザーズ法律事務所)
- 開催日程
- 2023年10月17日 (火)
- 講義時間
約2.5時間
- 会場開催
10月17日(火)15時~18時
※本講は会場開催セミナーですが、10月27日(金)より編集後の本講の録画動画を配信します(会場受講後にオンデマンド配信もご視聴いただく場合は、WEB受講もお申し込みください)。
※また、本講のオンデマンド配信の視聴のみを希望する方は、こちらよりお申し込み下さい。- 申込定員
- 50
- 申込締切
- 2023年10月16日 (月)
- 開催場所
株式会社商事法務 会議室(東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント3階)
- 開催趣旨
企業は日常的に契約書を作成してさまざまな取引を行っています。契約書作成時に、権利義務の明確化や紛争時のリスク回避・解決方法等は考慮しても、意外に抜け漏れているのが“税務や会計”の視点です。これらが抜け落ちていると、会計監査の際に、会計監査人から監査証拠として不十分であると言われることや、税務調査の際に課税当局から恣意的な事実認定をされ、追徴課税をされる可能性もあります。
そこで、本講では、弁護士と公認会計士の両資格を有し当該分野に精通した講師より、このような税務上・会計上の事後的な問題が生じないよう、典型的な企業取引に係る契約に関して、契約書を作成する際に習得しておくべき税務上・会計上の特に重要となる留意点をピックアップしたうえで、2回に分けて具体的に解説していただきます。- 主要講義項目
<第1回>では、契約書の審査における税務や会計の視点について解説していただくとともに、法人税、源泉所得税及び消費税の税目ごとに契約審査において重要となる問題点をピックアップし、その問題の所在から対応策についてご講義いただきます。
- 受講料
-
無料
※募集は締め切りました