【東京】海外取引における与信手法と債権管理の実務～米英におけるコロナ後の倒産動向を踏まえて（会場受講）

米英などの海外与信手法、勘所にお悩みの方にオススメ

牧野和彦氏（ナレッジマネジメントジャパン(株) 代表取締役／(株)クレディセイフ企業情報 代表取締役）　

約３時間

10月４日（水）14時～17時
※本講は会場開催セミナーですが、10月18日（水）より編集後の本講の録画動画を配信します（会場受講後にオンデマンド配信もご視聴いただく場合は、WEB受講もお申し込みください）。
※また、本講のオンデマンド配信の視聴のみを希望する方は、こちらよりお申し込み下さい。

株式会社商事法務　会議室（東京都中央区日本橋3-6-2　日本橋フロント３階）

　「１日でも支払いを遅らせるのが、海外企業の経理担当者の仕事」といわれることもあるように、海外企業との取引においては、国内取引とは異なる感覚があります。これは、欧米のみならず、アジアや中国などの新興経済国にもあてはまります。こうした海外企業と取引するにあたって、国内取引先と同様の対応では、与信管理・債権管理の観点から不十分であり、大きなリスクを伴います。
　また、アフターコロナにおいて、米国や英国など先進国を中心に倒産件数が増加傾向にあります。こうした昨今の状況を踏まえて、海外取引を行う上で事前に知っておくべき海外の与信管理・債権回収に関する知識やノウハウについて、海外与信にも詳しい講師より解説いただきます。

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