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【東京】VUCA時代における与信管理のあり方(会場受講)
【 申込締切 】
- 対象会員
- 講師
川野雅之氏((有)川野コンサルティング 代表取締役)
- 開催日程
- 2023年07月11日 (火)
- 講義時間
約2時間
- 会場開催
7月11日(火)15時~17時
※本講は会場開催セミナーですが、業務都合等やむを得ない事情による欠席者のため、7月18日(火)より編集後の本講の録画動画を配信します(当日出席者も復習として視聴可能)。
※また、本講の録画動画の視聴のみを希望する方に向けて、6月20日(火)からWEB受講受付けも開始しますので、当初より会場参加を予定しない方は同日以降にお申し込み下さい。- 申込定員
- 50
- 申込締切
- 2023年07月10日 (月)
- 開催場所
株式会社商事法務 会議室(東京都中央区日本橋3-6-2)
- 開催趣旨
先を見通すことが難しい現今では、特に企業を取り巻く環境は、日々目まぐるしい変化を続けています。日々目まぐるしい変化を続けています。直近の決算書では優良だった企業が、1~2年後に破綻するケースも増え続けることでしょう。
こうした混迷期において、与信管理はどうあるべきなのでしょうか。今回は、苦境にあえぐ中小企業の支援を20年以上続けている講師より、現場目線での与信方法について、日々の体験談も交えながら解説いただきます。- 主要講義項目
・与信の基本は、取引先を取り巻く将来予測
・半導体や木材・原油など、グローバルな情報収集が不可欠
・世界規模の環境変化と天災が、優良企業を破綻に追い込む
・1人の天才が、優良企業をも淘汰する
・コロナ前より増える「人手不足倒産」
・インバウンドなき日本経済は、すべての産業が過剰供給になる
・財務資料からの与信は誤った判断を招く
・極端に増えている粉飾の実態
・コロナ禍でいちばん変わったのは、中小企業経営者の心理
・中小企業の未来は、廃業、第二会社方式、M&Aのいずれかになる
・スポンサー目線の再生プランはほぼワンパターン
・政府による中小企業支援策はどのように変わるか
・金融政策はどう変わるか
・危機の命運はメインバンク次第- 受講料
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無料
※募集は締め切りました